小諸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
今回、もっと掘り下げて、各部ごとでの重要政策がどういった危機意識に基づいて掲げられているのかという、そういう足元の部分をそれぞれできたらお聞きしたいなと思ったんですが、時間もございませんので、まとめのほうに入らせていただきたいと思います。
今回、もっと掘り下げて、各部ごとでの重要政策がどういった危機意識に基づいて掲げられているのかという、そういう足元の部分をそれぞれできたらお聞きしたいなと思ったんですが、時間もございませんので、まとめのほうに入らせていただきたいと思います。
今後につきましては、必要に応じ、各部ごとでアドバイスを求めてまいる予定でございます。 それから、御質問にもありましたが、山田桂一郎氏につきましては、10月27日に経済部を中心とした職員や議員さんを対象とした講演会を開催したところでございまして、約30名の御参加を頂いて、「観光を基軸とした持続可能なまちづくり」について御講演を頂きました。
現在、コロナ禍において、令和3年度はかつてないほど一般財源不足が見込まれていることから、予算編成方針に基づきまして、各部ごとの一般財源枠を設けさせていただきました。各部が主体的に創意工夫して取り組んできたところでございます。
この優先調達の取組を更に進めていくためには、調達先の事業所についても拡大を図っていく必要がございまして、そのためには発注側のニーズと受注側のノウハウをマッチングさせることが重要でございますので、議員御提案の庁内各部ごとの調達可能調査の実施なども考慮に入れまして、更なる優先調達の推進につきまして、担当部を中心に検討させていただきます。
また、各部ごとに決算報告や監査をしておりまして、保護者会及び学校長で使途の確認もしております。 教育委員会では、部活動に係る経費については、各学校長において適切な範囲で徴収するように指導しているところでございます。個人負担になるシューズやユニホーム、用具等については、部活動の内容等によって個人差がございますので、部活動の必要経費の調査については、調査は行っておりません。内容も把握はしておりません。
専門職として各部ごとの活動で大変とも思いますが、いざ災害が起きたときに対応できる方々として日常の中でつながっていくことは重要なことと思います。 2回目の質問として、横の連携、交流は今どのような状況か、お伺いいたします。 ○議長(村上幸雄) 樋口健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樋口浩) 庁内の栄養士等の連携についてお答えをします。
さらに合併できるかについては、各部ごとにそれぞれ事情があると思いますので、団員数の検討とあわせまして検討していかなければならないとは思っております。 ○議長(渋川芳三) 飯田議員。 ◆4番(飯田健一) 最後ですけれども、報酬の見直しということで、報酬の支給は透明性のある個人支給として、値上げも考えたらいかがでしょうか。 ○議長(渋川芳三) 栗岩総務部長。
大規模災害の発生時は各部ごとに活動することよりは、分団単位で本部屯所を拠点として、統率された中で安全を確保しながら活動することになると考えます。各分団の本部屯所8棟につきましては、市が責任を持って方向性を定め、改修や建てかえを計画していきます。
現在、ポンプ操法訓練場所については、議員おっしゃるとおり各部ごとの対応によりまして実施しているのが現状でございます。 今後につきまして、公共施設の敷地や駐車場など使用が可能か、また近隣住民や近隣施設等の状況を考慮し、検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 7番、押金洋仁議員。
数値目標を定め、各部ごと廃棄の削減を一目で分かるような資料作成をし、管理すべきだと思います。市役所の紙資源の廃棄量の推移を年度ごとにお答えください。 ○議長(小林治晴) 久保田総務部長 (総務部長 久保田高文 登壇) ◎総務部長(久保田高文) 市役所第一庁舎、第二庁舎の紙資源の合計収集量を年度ごとに過去10年間の推移をお答えいたします。
それから職員との連携につきましては、実務を担当している職員の声を聞くことは非常に大切であると考えておりまして、平成28年度においては、各部ごとに実施計画策定にかかわる政策懇談会を開催いたしました。各部局の課題や今後の施策の進め方において、情報共有を図り、実施計画の策定、予算編成を行いました。
内部評価で各部ごとに差はないか。基準となるものは決められているのか。外部の評価は取り入れられているのか。 決算による評価シートの次年度への生かし方として、第五次総合計画第1期中期戦略の成果、評価についてはどのように考えているか。 第2期中期計画戦略はどのようなことが考えられるのか。第1期を参考とした事業と継続事業にはどのようなものがあるのか。 農業政策について。
◎市長(小泉俊博君) 10月からやっていますが、実数を述べますと、約24回、延べ人数で140人、課長、部長は別にして係長まで入ってくる課もありますので、まだまだ途中ですので、限られた職員ではなく、各部ごとに回していく形でだんだんにやっていっているというのが現状であります。 ○議長(林稔議員) 田中寿光議員。 ◆創正会代表者(田中寿光議員) 分かりました。
また、平成23年に発生しました東日本大震災を教訓に、同年実施しました消防訓練の中で緊急地震速報対応訓練を実施プログラムに盛り込み、来庁者の安全確保と職場内の安全確認を行い、各部ごとに取りまとめて総務課への状況報告訓練を行いました。その後、地震にのみ特化した避難誘導訓練は実施しておりませんけれども、近年の消防訓練におきましては地震を想定しての避難誘導に重きを置き訓練を実施しているところでございます。
そこで、市では各部ごとに政策会議を開催しております。この会議は市長の最終意思決定を補完する決定会議でございます。市長、私、政策部長、政策経営課、それから議案を提案する担当部長、課題説明者が出席いたしまして、部ごとの重要な課題、新規事業、複数の部にわたる課題などを協議しております。
このアプリの内容につきましては松本広域消防局が発信する火災発生の位置情報に基づいて、消防団員に限定して火災地点をスマートフォンの画面の地図上に表示配信するとともに受信した消防団員が応答することで団員個々の出動の有無、詰所や火災現場へ直接向かう団員の行動、火災現場での団員の配置状況等を各部ごとに把握することで出動時の円滑な活動を図るものとなっておるところでございます。
各部ごとですばらしいことをやっています。その横の連携、つながりという部分については、ちょっと弱いのかなと思ったりなんかしていますので、そこら辺も克服をしながら、いい施策をいっぱいやっていますので、市民、全国に発信するようなことも含めて、取り組みをしていっていただきたいと思います。 取りとめのない質問でしたが、これで終わりにしたいと思います。
◎総務部長(柏木信之君) 佐久市の場合には、総務部長の指示であくまでもボランティアで、時間中ということではなくて、時間外にボランティアを募集して捜索活動に加わっていただいているといったような実態があるようですけれども、小諸市の場合にも、かつて各部ごとに動員をかけてやったということもありますので、ケース・バイ・ケースで今後も継続していければというふうに思います。
そんな関係でずっと遅くまでやることはないんですけれども、大会の前に1ヶ月とか区切りをきって、その間はちょっとやっぱり遅くまで練習をさせていただくようなことが、各部ごとございます。そのときに今のお話のように、遅い時にはお父さんお母さんのお迎えということが実際問題としてどこの中学でもございます。それぞれがみんな工夫をしてやっております。
そうすると、各部ごとの連携もそういう点では密にしながら、計画を具体化してくということが必要なわけでございまして、私はそういう点を充実させてほしいということを申し上げているわけでございますので、ぜひその点の御検討もしていただきたいと思うのが1点でございます。